lowrisk

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大空室時代が近づいている中、不動産投資経験が乏しいのに全額ローンでマンション
を一棟買いするのは自殺行為
だと指摘をするのは、29歳から1年1件のペースで物件を
購入して運用しているという、不動産投資家の竹本啓一さんです。

億単位の借金を抱えて高層マンションを購入すれば、満室運営さえできれば資金効率は
非常に良くなりますが、空室率の低い状態が都合よく続くとは限りませんし、物件価値
は時間が経つほどに低下していく上に、家賃相場も下落していきますから、時間が経つ
ほどに収益は悪化していきます。

近くに新築で手頃な家賃の物件が新たにできれば、新たな居住者は新築や築浅のほうを
好みますから、入居者が出て行っても次が見つからずに空室が増えていきますし、家賃
も下げざるを得なくなるわけです。

大空室時代が近づいていますから、日を追うごとに条件が悪化していきますし、現在は
歴史的な低金利が続いていますから、借金をしても返済するのは楽ですが、金利が上昇
しはじめたら一気に苦境に立たされる事は言うまでもありません。

バブル期の土地長者が公定歩合を上昇した結果、一気に消滅したのと同じ結末を迎える
ことになる
わけです。

そこで、竹本さんは金銭的な余裕が乏しい上に不動産投資にさける時間が限られている
サラリーマンであっても、無理がなく低リスクな方法で不動産投資に取り組んだほうが
いい
とアドバイスをします。

不動産業者とコネを作って「あなただけに」といって特別な物件を教えてもらうなどと
いうのは、同じサラリーマンでも同業者でもない限り、質量ともに無理な話ですから、
誰でも手に入る公開情報だけで稼げる方法で不動産投資に取り組むのが大前提です。

その上、空室率40%という通常であれば利益を出すのが非常に困難な状況でも、余裕で
利益を出せるようになれば、あなたも片手間での不動産投資で安定的に稼ぐことが可能
になります。

その方法を具体的に解説したのが「ローリスク・ハイブリッド投資法」です。
竹本さんの不動産投資の経験と知識が、ふんだんに盛り込まれています。

車を買う価格で買える物件から始めていきますし、最悪の場合でも損失を出さずに済む
ように幾つもの安全策を施した状態で不動産投資に取り組んでいきますので、1回失敗
しただけで人生が終わるといった心配はありません。

フルローンで一棟買いするような人の場合、一度の失敗で人生設計が根本的に狂います
から、最初から取り組むのには極めて無謀
なことがわかると思います。

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