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ドル円相場と日経平均株価・日経225先物には強い相関関係があることが知られています
が、特に2005年以降は強く見られる傾向となっています。

その理由として、企業の海外売上比率が年を追う毎に高まっていることから為替と株価の
影響が大きくなっているという分析があり、製造業だけに限らず、多くの日本企業が国内
回帰するような現象が起こらない限りは今後も続くことが予想されます。

このドル円と日経平均株価との相関関係をいかしたペアトレードを行うにあたって役立つ
ツールが「クロスライントレーディング」です。

資金効率を考えて、日経225ETFではなく日経225先物を使ってトレードします。

月単位では15万円を超える損失を出す月もありましたが、月単位のトレード勝率は80%
を超えていますし、月100万円を超える利益を出すことも珍しくありません。

クロスライントレーディングは、エントリーは付属のインジケータが出すサインに従って
行いますが、その後はトレードルールに従って利益確定・損切り
を行います。

エントリーから遅くとも12時間以内にポジションをクローズしますので、短期間での暴騰
暴落が起こらない可能性はゼロではありませんが、株式と違って為替・先物ともに流動性
は非常に高いことから、損切りをするにしても極端なスリッページに苦しめられる可能性
は低い
でしょう。

とはいえ、業者によって約定力は大きく変わりますから、特に異常時の過去の決済状況を
みてトレードする業者を選んだほうが無難
です。

なお、クロスライントレーディングでシグナルが出る時間帯は、取引時間内であれば常に
可能性がありますので注意が必要です。

つまり、FXは基本的に24時間ですし、日経225先物は朝は午前9時から取引が開始して、
午後3時から4時半までの休憩をはさんで午前3時まで取引可能ですから、仕事中や就寝中
などにシグナルが出る可能性もあります。

いずれにせよトレードチャンスを逃すという話ですから、8割の確率で儲け損なっただけ
で済む
というのが幸いな点でしょうか。

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