suruga_dvd

appli02_yellow

不動産投資で融資を受けるにあたって、スルガ銀行は比較的簡単に審査が通過できる傾向
がありますが、その分だけデメリットも少なくない
と指摘をするのは不動産投資家の村田
幸紀
さんです。

村田さんは投資用中古マンションの購入専門コンサルティングを行う「不動産投資で経済
的自由を手にする会
」を主宰していますが、会員からの相談で多かったのがスルガ銀行に
関するものだったと言います。

それでは、スルガ銀行から不動産融資を受けるにあたって、どのようなデメリットがある
のでしょうか?

まず、誰もが簡単に気がつくのが融資金利の高さでしょう。

マイナス金利の時代でも基本的に変動金利4.5%からスタートしますし、最近は交渉して
も融資金利が下がらないケースが少なくないといいますから、他の金融機関から低金利で
融資を受けられる場合には、そこで借りればいいわけですし、現在、スルガ銀行から融資
を受けていた場合でも借り換えればいいわけです。

次に、スルガ銀行での融資条件が非常に緩いことから、「次の物件」以降の融資を受ける
にあたって障害になりかねない
という点があげられます。

物件数が増えてくると、スルガ銀行からの融資だけで全ての資金を調達するのは無理です
から、当然ながら他の金融機関からも融資を受ける必要がありますが、「質の悪い融資」
として不良債権扱いされる場合もあるために、審査にあたって不利になりやすいのです。
その上、他の金融機関では融資を出さないような不動産物件でもスルガ銀行だと融資する
場合が少なくありませんから、文字通りの不良債権になってしまうかもしれません。

村田さんは物件の損益見積もりを厳密に行った上で、審査期間の短さというスルガ銀行の
数少ないメリットを活かせば、今でも利用価値はある
と説明しています。

スルガ銀行からの融資が紐付いた形での物件販売を行う不動産業者が少なくありません。
業者が持っている不良物件の「見た目」を良くし、所有すれば儲かるように勘違いさせて
売りつけるケースが珍しくない
といいますから、業者の言うことを鵜呑みにしないで損益
計算はしっかりとゼロからやり直す必要があると村田さんは指摘します。

その手法や見極め方を自宅で学べるように、村田さんは「スルガ銀行の正しい使い方徹底
解説セミナー
」というDVDを公開しました。

スルガ銀行の使い方を間違えると、次の物件のための融資が全く受けられなくなりますの
で正しく使いこなす必要があります。

s-check2-3