spacemachinegun

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スペースマシンガンX AUDUSD用」は、その名の通り、オージードル/アメリカドルに
特化したFX自動売買システムですが、大きく勝てないが負けにくいEAという宣伝文句とは
異なり、フォワード運用では2015年8月24日に資金を激増させています。

どうして、このような結果になったかというと、この時期はオージードル/アメリカドルの
値動きが大きかったのですが、スペースマシンガンXがナンピン・マーチンゲールシステム
であって、それまでに含み損を解消するべく膨らませてきたポジションが、相場の値動きに
よって一気に含み益が増えたことが理由のようです。

「スペースマシンガンX」のロジックとしては、基本的にはエントリー値から20pipsで利益
確定を繰り返すわけですが、エントリーした方向から逆行するとナンピンマーチンゲールを
繰り返し、全オープンポジションの含み損をプラマイゼロまで持っていくという流れになり
ます。

具体的には、最大13回まで20pips間隔でナンピンを行い、その度毎にロットサイズを2倍に
増やしていくマーチンゲールも行います。

ナンピン中は含み損がなくなった瞬間に全ポジションを決済しますが、相場が急激に動いた
場合にはスリッページが大きくなりますから、2015年8月24日のようなケースも十分にあり
えます。

バックテストではナンピンシステムらしい右肩上がりの直線になっていますが、将来的にも
約束するものではありません
し、ナンピン・マーチンゲールの手順を変えている「スペース
マシンガンGBPUSD用」(スペースマシンガンXの前作)はフォワードで100万円を超える
損失を叩き出しています。
なお、スペースマシンガンEURUSD用は右肩上がりに資産が増えていますから、通貨ペアに
よって明暗を分けたという結果になりました。

つまり、資金パンクというナンピンシステム特有の弱点には注意する必要があります。